![Thumb mini e09500033b](/uploads/skal/event/image/2458/thumb_mini_e09500033b.jpg)
終了間近
野見山暁治のアトリエから
2024/06/21(金) 〜 2024/07/06(土)
EUREKA
日程
2024/07/13(土) 〜 2024/08/25(日)
会場 大分県立美術館(OPAM) |
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解剖学者で無類の昆虫愛好家、昆虫学者としても知られる養老孟司。対象物の全てにピントがあう深度合成技法を駆使し、昆虫写真の新たな可能性を切り拓いた小檜山賢二。二人は七十年以上楽しく虫を観察してきました。
本展は、養老先生の言葉と小檜山先生の写真を通して、驚きと不思議に満ちた「虫」の世界をご紹介します。展示室では、研究室での養老さんの様子やカブトムシやゾウムシ、トビケラの巣などの微細な構造をデジタル技術で拡大し、見たこともない造形を鑑賞していただけます。標本とあわせてお楽しみください。
2024/06/21(金) 〜 2024/07/06(土)
EUREKA
2024/04/20(土) 〜 2024/07/07(日)
久留米市美術館
2024/05/22(水) 〜 2024/07/07(日)
長崎県美術館
2024/04/27(土) 〜 2024/07/15(月)
つなぎ美術館
2024/05/18(土) 〜 2024/07/15(月)
大分県立美術館(OPAM)