若冲、琳派、京の美術 ーきらめきの細見コレクションー
2026/04/21(火) 〜 2026/06/14(日)
09:30 〜 17:00
九州国立博物館
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アルトネ編集部 2026/03/02 |
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「日本美術の教科書」とも称される京都・細見美術館のコレクション展が、今春、4月21日より、九州国立博物館で開催されます。
細見コレクションは、細見良氏(号 古香庵、1901-79)が収集した古美術を中心に、二代 實氏(1922-2006)、さらに三代 良行氏(1954-)へと引き継がれ、細見家三代が約80年かけて築き上げてきたもの。初代が収集・研究を行った仏教工芸や金工品、二代が体系的に収集した桃山・江戸時代の絵画作品等、それぞれのジャンルの名品が揃うだけでなく、幅広い時代と分野を網羅しているのが特色です。
みどころとして、‟奇想の画家“として近年注目を集める若冲の最初期から晩年までの作品、琳派の発祥から江戸琳派までを含む類まれな琳派コレクション、そして、細見美術館が誇る金工品の数々など、約1,000件に及ぶ膨大なコレクションから、重要文化財16件、重要美術品8件を含む、厳選された110件を展覧します。
「名品中の名品が並ぶ一方で、びっくりするようなもの、見ていてワクワクするような作品も含まれているのが細見コレクションの魅力。バリエーションに富んだコレクションをご覧いただきたい。」(本展担当研究員・望月規史氏)
会期中は、細見美術館 館長 細見良行氏による記念講演会「細見コレクションと伊藤若冲」(5/30)、そして、九州国立博物館研究員によるリレー講座(5/9、5/23)等、関連イベントも開催予定。
春にふさわしい華やかな展覧会、ご期待ください。
若冲、琳派、京の美術 ―きらめきの細見コレクション―
日程:2026年4月21日(火) 〜 2026年6月14日(日)
※一部作品を前期(4/21~5/17)・後期(5/19~6/14)で展示替えいたします。
会場:九州国立博物館
時間:9:30 〜 17:00
※入館は、閉館の30分前まで。 特別展開催中の土曜日は夜間開館
※夜間開館の時間は変更になる場合があります。
休館日:月曜
料金:一般2,000円(1,800円)、高大生1,200円(1,000円)、中学生以下無料
※( )は前売料金
主催:九州国立博物館・福岡県、西日本新聞社、RKB毎日放送、西日本新聞イベントサービス
問い合わせ:050-5542-8600(ハローダイヤル:9:00~20:00/年中無休)
2026/01/20(火) 〜 2026/03/15(日)
九州国立博物館
2025/12/13(土) 〜 2026/03/08(日)
福岡市美術館
2026/01/17(土) 〜 2026/03/04(水)
長崎歴史文化博物館
2025/12/02(火) 〜 2026/03/08(日)
TOTOミュージアム
2026/01/04(日) 〜 2026/03/08(日)
熊本市現代美術館