つきなみ講座10月
「珠玉の近代絵画─「南国」を描く。」展の見どころ紹介 ①
2025/10/18(土)
福岡市美術館 1階 レクチャールーム
九州、山口エリアの展覧会情報&
アートカルチャーWEBマガジン
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アルトネ編集部 2018/02/05 |
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山口県立美術館で2018年4月20日(金)～ 6月17日(日)に「浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる -山口の巻-」が開催されます。
本展は、2016年から2017年にかけて、浦沢直樹の初の本格的な個展として東京、大阪で開催され好評を博しました。2018年1月から３月までフランス（アングレーム、パリ）にて開催中ですが、その後、山口への凱旋が決定しました！
浦沢直樹は、『YAWARA!』『パイナップルARMY』『MASTERキートン』『Happy!』『MONSTER』『20世紀少年』『PLUTO』『BILLY BAT』、そしてルーヴル美術館との共同プロジェクトとしてスタートした最新作『夢印-MUJIRUSHI-』と――発表してきた作品すべてを「代表作」と呼べる、稀代のヒットメーカー。本展では、単行本一冊丸ごと分の原稿展示をはじめ、ストーリーの構想メモ、ネーム、秘蔵のイラストやスケッチ、少年時代の漫画ノートまで、浦沢直樹のペン先の熱量に触れることができる膨大な手稿を公開します。貴重な機会をお見逃しなく！
＜浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる -山口の巻-＞
会期：2018年4月20日(金)～ 6月17日(日)
会場：山口県立美術館
2025/10/18(土)
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