
第35回九州産業⼤学美術館所蔵品+展 「巴里、ルオー、ザッキン。」 + 「元倉眞琴 集まって住む」関連イベント
アート・トーク「建築がもたらす共同体と孤独」
2025/05/24(土)
九州産業大学15号館102教室
日程
2021/12/04(土) 〜 2022/02/13(日)
会場 つなぎ美術館 |
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※ご来館前に、つなぎ美術館ホームページで詳細をご確認ください。
江戸時代以降、自然災害の記録は、絵図、書物、写真、絵画、動画などさまざまなメディアによって行われてきました。そこには、惨状とともに復興にともない新たな暮らしや文化が生み出されてゆく過程が記録者の視点によって残されています。今冬で熊
本地震から5年、令和2年7月豪雨から1年以上が経ちました。
二つの自然災害の当時とその後の復興へ向けた取り組みの様子を、熊本ゆかりの3人の写真家による写真と動画で展示する本展は、記録者としての作家の視点と記録性について考え、今後も発生するであろう未曾有の事態への方策に関する思索を深める機会となるでしょう。
2025/05/24(土)
九州産業大学15号館102教室
2025/05/24(土)
福岡市美術館
2025/04/01(火) 〜 2025/05/25(日)
九州産業⼤学美術館展⽰室 1階、2階
2025/04/12(土) 〜 2025/05/25(日)
出光美術館(門司)
2025/04/15(火) 〜 2025/05/25(日)
下関市立美術館