
第35回九州産業⼤学美術館所蔵品+展 「巴里、ルオー、ザッキン。」 + 「元倉眞琴 集まって住む」関連イベント
アート・トーク「建築がもたらす共同体と孤独」
2025/05/24(土)
九州産業大学15号館102教室
日程
2017/10/06(金)
会場 大分県立美術館(OPAM) |
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大分駅北口(JRおおいたシティ城門)に、現代美術の第一線で活躍中の画家山口 晃氏が描いた絵画が精密な陶板画として設置されます。
今回の陶板画の原画作品の制作にあたり、山口氏は大分県を巡ったそう。JRおおいたシティや“ななつ星in九州”などのデザインを通じ大分とも関連の深い水戸岡 鋭治氏も登壇し、トークイベントが開催されます。 テーマは“芸術を通じた大分再発見”ですが、テーマを超越した楽しいトークが繰り広げられるのではないでしょうか。
<日時> 2017年10月6日(金)16:00 - 17:30
<会場> 大分県立美術館 研修室
<参加者> 山口晃(画家)、水戸岡鋭治(ドーンデザイン研究所代表)、
唐池恒二(JR九州代表取締役会長)
<参加費> 無料
<定員> 80名 ※事前申込み制
お申込みはこちらから。
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