草野貴世 その表層の深淵なるは…
2025/01/10(金) 〜 2025/01/25(土)
EUREKA
アルトネ編集部 2023/04/06 |
九州、山口エリアの展覧会情報を発信するARTNE(アルトネ)による、各施設の展覧会ラインナップから注目の展覧会を紹介するシリーズ。今回は福岡市美術館編です。
《特別展示室》
■マルチ・アーティストとしてのミュシャについてひもとく展覧会
ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者
2023年4月8日(土) 〜 6月4日(日)
チェコ在住のズデニュク・チマル博士のコレクションから、19世紀末、ベル・エポックの時代を象徴するミュシャ芸術の中で、とくにデザインの仕事に着目し、マルチ・アーティストとしてのミュシャについてひもときます。
ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者のチケットはコチラから
■歴代巨大ロボットのデザインと映像表現の特質と、その魅力に迫ります!
日本の巨大ロボット群像-巨大ロボットアニメ、そのデザインと映像表現-
2023年9月9日(土)~11月12日(日)
アニメ『鉄人28号』放映から今年で60年。日本では脈々と「巨大ロボット」が登場するアニメが制作されてきました。歴代巨大ロボットのデザインと映像表現の特質と、その魅力に迫ります。
■カピトリーノ美術館の所蔵品を中心とする約70点を展示
永遠の都ローマ展
2024年1月5日(金)~3月10日(日)
永遠の都ローマが誇るカピトリーノ美術館の所蔵品を中心とする約70点の作品を通して、建国から古代の栄光、教皇たちの時代から近代まで、2000年の歴史と芸術を紹介します。
《古美術企画展示室》
■優れた朝鮮時代の絵画をご紹介
朝鮮王朝の絵画-山水・人物・花鳥-
2023年9月13日(水)~10月22日(日)
同館が収集してきた作品に加えて、近年新たに見出された優れた朝鮮時代の絵画をご紹介します。日本や中国とは異なる個性を持った朝鮮時代の絵画の魅力に迫ります。
《近現代美術室》
■佐賀県出身の美術家 オチ・オサムの幅広い活動の軌跡をたどる展覧会
オチ・オサム展
2024年1月24日(水)~3月24日(日)
佐賀県出身の美術家 オチ・オサム(1936-2015)は九州派のメンバーとして活動し、渡米を経て、独自の絵画空間を作り出しました。晩年までの作品・資料を紹介し、その幅広い活動の軌跡をたどります。
2025/01/10(金) 〜 2025/01/25(土)
EUREKA
2025/01/21(火) 〜 2025/05/11(日)
九州国立博物館
2025/01/03(金) 〜 2025/01/26(日)
福岡三越9 階「三越ギャラリー」
2025/01/25(土) 〜 2025/03/20(木)
福岡市美術館
2025/02/08(土) 〜 2025/04/06(日)
福岡市博物館