ディズニー・アニメーション・イマーシブ・エクスペリエンス
2025/10/13(月) 〜 2026/02/01(日)
09:30 〜 17:30
福岡市博物館
| 2025/11/18 |
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「アナと雪の女王」や「アラジン」など、ディズニー・アニメの世界にいるような「没入感」が楽しめるイベント「ディズニー・アニメーション・イマーシブ・エクスペリエンス」(西日本新聞社など主催)が、福岡市早良区の市博物館で開かれている。迫力ある映像と音楽で名シーンの数々を体感でき、子どもだけでなく大人も楽しめそうだ。
(文・鶴智雄、写真・佐藤桂一)
「ライオン・キング」のサバンナの世界が目前に広がり、雪が舞う氷の世界ではエルサの美声に酔いしれる―。メインスクリーンエリアでは、ディズニー・アニメの初期から最新作までの名場面を集めた2種類の映像が、合わせて40分流れる。高さ3メートル、横18メートル、奥行き5・5メートルの巨大3面スクリーンに、キャラクターが次々と登場。なじみのある劇中歌が流れ、作品の世界に包み込まれる。本物のシャボン玉が頭上から降り注ぐと、ディズニーの“魔法”にかかったような幸福な気持ちになる。
悪役をテーマにした「ヴィランズ・ルーム」では、人の足の動きに合わせて、床に投影された泡が動く仕掛けが楽しい。
制作過程が分かる展示もある。制作の裏側を明かしたパネル展示「細部に宿るマジック」や、現場を再現した「アニメーターズデスク」だ。「お絵かきコーナー」では、好きなキャラクターを描いて持ち帰ることができる。また100年間で上映された62作品のポスターも展示されており、ディズニー映画の歴史を振り返ることができる。
会場は全エリア撮影可能で、限定グッズも多数販売されている。3歳の長男と鹿児島市から訪れた主婦上野和代さん(38)は「ディズニー・アニメに息子と“共演”した写真は、一生の宝物になります」と満足そう。この冬、心温まる夢と希望に満ちた世界に出かけてはいかが。
▼ディズニー・アニメーション・イマーシブ・エクスペリエンス 来年2月1日まで、福岡市早良区百道浜の福岡市博物館。入場料は一般2700円、中高生1900円、4歳~小学生1000円(ともに平日は200円引き)。月曜休館(祝日の場合は翌日)。年末年始は12月28日~1月5日休館。実行委員会(西日本新聞イベントサービス内)=092(711)5491。
=(11月13日付西日本新聞朝刊に掲載)=
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