江口寿史展
EGUCHI in ASIA
2024/11/09(土) 〜 2025/01/12(日)
福岡アジア美術館
日程
2019/03/23(土) 〜 2019/03/24(日)
会場 北九州芸術劇場 中劇場 |
主にフランスと日本を拠点とし、パリ市立劇場との共同プロデュースを30年以上続ける、日本を代表する舞踏カンパニー・山海塾。世界48カ国でワールドツアーを行い、その洗練された表現と造形の美しさで観客を魅了し続ける山海塾4年ぶり待望の新作が、世界に先駆け北九州で上演されます。新たな歴史の幕開けにご期待ください。
山海塾主宰・天児牛大は一貫して舞踏を「重力との対話」と捉え、「誕生」「死」といった普遍的な人間の内的本質に迫り続けています。作品の普遍性と圧倒的な表現の質、そして洗練された芸術性の高さによって独自の地位を築き、世界各国できわめて高い評価を得てきました。待望の新作では、『縄文頌』(1981)、『そっと触れられた表面ーおもて』(1991)等の舞台美術として縁ある画家故・中西夏之氏の『着陸と着水』シリーズのコンセプトから着想を得て、二重の舞台、二つの鏡、二つの弧から成る「三つのダブル」の世界を構築します。
3月23日(土)18:00開演 / 24日(日)14:00開演
2024/11/09(土) 〜 2025/01/12(日)
福岡アジア美術館
2025/01/21(火) 〜 2025/05/11(日)
九州国立博物館
2024/10/31(木) 〜 2024/11/25(月)
大丸福岡天神店 本館8階催場
2024/09/07(土) 〜 2024/11/24(日)
つなぎ美術館
2024/10/26(土) 〜 2024/12/01(日)
九州芸文館