
終了間近
「第九のきせき」写真展
2025/09/11(木) 〜 2025/09/16(火)
福岡アジア美術館8F・交流ギャラリー
日程
2020/05/07(木) 〜 2020/07/05(日)
会場 長島美術館 |
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※長島美術館は現在開館中です。
ご来館の際は長島美術館ホームページをご確認ください。
長島美術館で、1960年に逝去し、今年没後60年を迎える瑛九と、郷土ゆかりの作家(山口長男、藤島武二、和田英作、東郷青児)の作品が展示されています。
瑛九は日本前衛美術の先駆者と言われ、絵画をはじめ写真、評論、俳句、水墨画、 版画など幅広い分野で活躍し、晩年には独自の点描による抽象表現にたどり着きました。
また、父親が鹿児島県川内市出身である山口長男は、抽象絵画の先駆者と言われています。世間の評価や時流に左右されることなく、色や形の単純化によって、ものの本質を確実にとらえ表現し、独自の世界を築き上げて国内外で活躍しました。
本展では瑛九と山口長男を中心に、山口と縁がある藤島武二、和田英作、東郷青児の作品が紹介されています。同じ時代を生きた5人の作家の作品をお楽しみ下さい。
2025/09/11(木) 〜 2025/09/16(火)
福岡アジア美術館8F・交流ギャラリー
2025/09/20(土)
福岡市美術館 1階 ミュージアムホール
2025/09/12(金) 〜 2025/09/21(日)
OVERGROUND
2025/07/10(木) 〜 2025/09/23(火)
鹿児島県霧島アートの森
2025/07/11(金) 〜 2025/09/23(火)
大分市美術館