江口寿史展
EGUCHI in ASIA
2024/11/09(土) 〜 2025/01/12(日)
福岡アジア美術館
日程
2020/12/26(土) 〜 2020/12/27(日)
会場 博多阪急 8階「ユトリエ」ワークショップスペース |
博多阪急(福岡市博多区博多駅中央街)で12月26日(土)・27日(日)、アートレッスンとコミュニケーションを楽しむイベント「artdrop(アートドロップ)」が開催されます。
近年、ニューヨークをはじめ全米で流行している、Paint(描く)とSip(ちびちび飲む)を組み合わせた ”Paint & Sip” と呼ばれるアクティビティをアレンジし、アートを気軽に楽しむことを目的として企画された「artdrop」。福岡では、今年7月より各所で開催されており、これまでに約200名が参加しています。博多阪急では今年10月に初開催され大好評を博し、今回が2回目の開催となります。
画材、エプロンなど、絵を描くのに必要なものは全て揃っているので、手ぶらで参加でき、インストラクターや他の参加者の方とのコミュニケーションを楽しみながら、自分だけのアート作品をつくることができます。ぜひ会場で体験してみてください!
[1] クーピーであなただけのアートなトートバックをつくろう
アーティスト・進佳那子さんによる、クーピーを使ってアートなオリジナルトートバックをつくるワークショップです。身近なクーピーを使って、カラフルでおしゃれなあなただけのバックを作ってみませんか?
親子でもお一人でも楽しめますので、お気軽にご参加ください。
日 時:12月26日(土) 13:00~14:00/14:00~15:00
参加費:3300円(税込)
定 員:各回10名(WEB受付のみ/先着制)
※1つのトートバッグにつき2名様ペアでお申込み可能。(お連れ様のご予約も必要です)
申込フォーム:https://hhinfo.jp/entry/hakata/event/detail/y202012261
[2] おしゃれなファッションイラストアートを描こう
イラストレーター・村上信理さんによる、福岡のおしゃれシティガール&ボーイを描くレッスンは、参加された方の似顔絵(全体像)をじっくり描いてもらってスタートします!
お一人の参加はもちろん、カップルで描くこともできます。楽しくPOPな作品をつくりましょう。
日 時:12月26日(土) 16:00~18:00
参加費 :4400円(税込)
定 員:10名(WEB受付のみ/先着制)
申込フォーム:https://hhinfo.jp/entry/hakata/event/detail/y202012262/
[3] お正月は日本画を飾ろう
日本画家の川村愛さんによる、和のお正月を楽しむワークショップを開催します。金箔のミニ色紙に来年の干支やおめでたい絵柄を、本格的な日本画の絵具で描きます。「難しそう…」と思われる日本画ですが、初心者の方でもぬり絵感覚で楽しめます。
自分が描いた作品でお正月を飾ってみませんか?
日 時:12月27日(日) 13:00~15:00
参加費:4400円(税込)
定 員:10名(WEB受付5名・WEB受付以外5名/先着制)
※WEB受付が満員の場合でも電話・店頭受付可能な場合がございます。
※お客様のご都合でキャンセルされる場合は、3日前よりキャンセル料がかかる可能性がございます。
申込フォーム:https://hhinfo.jp/entry/hakata/event/detail/y202012271
[4] Abstract Art × English Communication
ポロック風の抽象画は、キャンバスに絵の具を直接、たらしたり、飛ばしたりして描きます。抽象画は何にも縛られないので、自由に表現でき、金箔などを使ってゴージャスに仕上げるのでお正月にもピッタリ。講師のアマンダさんは日本語もOKなので、英語・日本語のコミュニケーションを楽しみながら創作しましょう。
日 時:12月27日(日) 16:00~18:00
参加費:4400円(税込)
定 員:10名(WEB受付のみ/先着制)
※1つのキャンバスにつき2名様ペアでお申込み可能。(お連れ様のご予約も必要です)
申込フォーム:https://hhinfo.jp/entry/hakata/event/detail/y202012272/
2024/11/09(土) 〜 2025/01/12(日)
福岡アジア美術館
2025/01/21(火) 〜 2025/05/11(日)
九州国立博物館
2024/10/31(木) 〜 2024/11/25(月)
大丸福岡天神店 本館8階催場
2024/09/07(土) 〜 2024/11/24(日)
つなぎ美術館
2024/10/26(土) 〜 2024/12/01(日)
九州芸文館