
終了しました
第35回九州産業⼤学美術館所蔵品+展 「巴里、ルオー、ザッキン。」 + 「元倉眞琴 集まって住む」関連イベント
アート・トーク「建築がもたらす共同体と孤独」
2025/05/24(土)
九州産業大学15号館102教室
日程
2024/07/13(土) 〜 2024/09/23(月)
会場 高鍋町美術館 |
|
草間彌生は、幼い頃から幻覚や幻聴に襲われ、幻想的な絵画を描くことを出発点としました。京都市立美術高等学校在学中に写実的な技法を習得し、1957年に単身渡米しました。1960年代に流行するミニマリズムを彷彿とさせる草間の作風は、ニューヨークの当時のアートシーンに受け入れられました。草間作品は1980年代末から、封建的日本社会と直面した女性アーティストの問題として捉えなおされ、再評価が進みました。
本展では、フォーエバー現代美術館が所蔵するコレクションを約30点展示いたします。初期から近年に至るまでの油彩画・水彩画・アクリル画・版画作品から、世界を舞台に活躍する草間彌生の魅力に迫ります。
2025/05/24(土)
九州産業大学15号館102教室
2025/05/24(土)
福岡市美術館
2025/04/01(火) 〜 2025/05/25(日)
九州産業⼤学美術館展⽰室 1階、2階
2025/04/12(土) 〜 2025/05/25(日)
出光美術館(門司)
2025/04/15(火) 〜 2025/05/25(日)
下関市立美術館