
第35回九州産業⼤学美術館所蔵品+展 「巴里、ルオー、ザッキン。」 + 「元倉眞琴 集まって住む」関連イベント
アート・トーク「建築がもたらす共同体と孤独」
2025/05/24(土)
九州産業大学15号館102教室
日程
2017/08/04(金) 〜 2017/10/03(火)
会場 大分県立美術館(OPAM) |
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近世以降現代にいたるまで、大分県からは数多くの優れた美術家が出ている。中でも南画の田能村竹田、日本画の福田平八郎、髙山辰雄、洋画の宇治山哲平、彫刻の朝倉文夫、竹工芸の生野祥雲齋らは、わが国の美術に大きな足跡を残すとともに、今なお幅広い人気を博す代表的な作家たちである。
大分県立美術館ではこうした豊かな大分の美術を、毎回テーマを設けたコレクション展を通して紹介している。今回は、「躍動するカタチ」をテーマに、生命力や動的な表現に富んだ作品の数々を展示している。日本の抽象表現を追求した宇治山哲平の長さ14mにもおよぶ大作《弾む》を中心に、作品からあふれ出るリズムやエネルギーを堪能しよう。
会場は、大分県立美術館3階コレクション展示室。
2025/05/24(土)
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2025/05/24(土)
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