松浦史料博物館開館70周年記念・九州国立博物館開館20周年記念特別展
平戸モノ語り ─松浦静山と熈の情熱
2026/01/20(火) 〜 2026/03/15(日)
九州国立博物館
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日程
2025/10/25(土) 〜 2025/11/10(月)
会場 gallery cobaco |
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「生きる」を見つめる、 染色作品展
私には、施設に入居中の祖母が居ます。
買い物に行き、家族の食事を作る―― そんな日常を繰り返していた祖母は、ある日突然、腎盂炎で倒れました。 熱が引かず入院している間に、足が動かなくなり、そのまま施設での暮らしが始まりました。 あれから、もうすぐ10年になります。
立つことができた頃は、車椅子で外出する姿もありました。けれど、コロナ禍で会えない日々が続く中で、いつの間にか立てなくなり、 動けなくなり、いまはベッドの上で、 今日も静かに生きています。 歩いていた足は動かず、想像だけが膨らんで、 「またあの味を食べたい」と思ったり、 「動けない自分が悔しい」と泣いたりする。 でもその姿は、紛れもなく「生きる」ということそのものです。
「いつも元気でいると思うなよ」 それは、祖母を見つめるなかで私が強く感じた。 今を生きるあなたに届けたい言葉です。
やりたいことを後回しにしていませんか? 会いたい人、行きたい場所、したいことを我慢していませんか? 「そんな時間はない」「私なんて」――体や心の声に、 知らず知らず蓋をしていませんか?
“いま”の自分を感じること。
心や身体、想いを大切に行動する。 それは、未来の自分を守り、喜ばせることでもあります。
gallery cobacoという、古民家の静けさを持つ、コンパクトなギャラリーでろうけつ染めや型染めで描かれた、 「今を生きる祖母」と「それを見て生きる私」 の思いと時間に触れ、 あなた自身の身体と心に、 そっと耳を澄ませてみてください。

【トークイベント】「介護」の理想と、知っておきたい「施設」のあれこれ
〜『生きる』を見つめる、森田あや染色作品展に寄せて〜
ギャラリーコバコでは、10/25から開催の「生きる」を見つめる、森田あや染色作品展の特別企画として、介護をテーマにしたトークイベント「『介護』の理想と、知っておきたい『施設』のあれこれ」を開催します。親の看取りや配偶者の老い、そして独りで迎える自身の老い——。必ず訪れる「介護」や「施設」をどう考え、どのように備えるか。一緒に考えてみませんか?当日は、長年介護の現場に携わってきた 堤恭子氏 をゲストに迎え、介護の理想や現実、施設選びにまつわる具体的な知識や体験談を交えながら話を伺います。
■イベント概要
日 時:11月2日㈰ 14:00〜15:30
内 容:トークイベント
講 師:堤 恭子氏
会 場:gallery cobaco(福岡県朝倉市)
参加費:800円(ドリンク付)
定 員:20名
申込方法:gallery cobaco インスタグラムのメッセージにて受付。
お名前とご連絡先(電話番号)をお知らせください。
2026/01/20(火) 〜 2026/03/15(日)
九州国立博物館
2025/12/13(土) 〜 2026/03/08(日)
福岡市美術館
2026/02/07(土)
福岡市美術館 2階 近現代美術室B 企画展「浦川大志個展 スプリット・アイランド」展示室内
2025/12/06(土) 〜 2026/02/08(日)
熊本県立美術館
2025/12/20(土) 〜 2026/02/08(日)
佐賀県立美術館