松浦史料博物館開館70周年記念・九州国立博物館開館20周年記念特別展
平戸モノ語り ─松浦静山と熈の情熱
2026/01/20(火) 〜 2026/03/15(日)
九州国立博物館
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日程
2026/03/14(土) 〜 2026/05/24(日)
会場 北九州市漫画ミュージアム |
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北九州市漫画ミュージアムでは、7名の北九州ゆかり作家(国友やすゆき・神江里見・関谷ひさし・畑中純・文月今日子・陸奥A子・ムロタニツネ象)の原稿・資料を寄託収蔵しています。現在では14万点を越えるコレクションになりましたが、これまで7作家を横断的に紹介する機会はありませんでした。
本展は、同館初の大規模収蔵作品展となります。作風も、制作スタイルもまったく異なる7人の漫画家。それぞれの「マンガ術」とその魅力を、多数の原画とともに紹介します。
会場は、あるあるCity5階。
展示作家プロフィール
国友やすゆき KUNITOMO Yasuyuki
1953年、遠賀郡水巻町に生まれる。東筑高等学校卒業。早稲田大学在学中の74年に、集英社の新人漫画賞「手塚賞」で佳作入選しデビュー。85年、当時編集者だった脚本家・劇作家の中島かずきと共に生み出した「JUNK BOY」の大ヒットで作家性を確立。その後も「100憶の男」や「幸せの時間」など、ヒット作を多数発表した。
神江里見 KOUE Satomi
1950年、北九州市門司区(旧門司市)に生まれる。さいとう・たかをのアシスタントを経て、小池一夫の「スタジオ・シップ」立ち上げに参画。73年『ヤングコミック』掲載の「ヒモ」(原作:小池一夫)でデビュー。78年から2003年まで続いた人気連載「弐十手物語」など、柔らかな描線による情感豊かな人間ドラマが持ち味。
関谷ひさし SEKIYA Hisashi
1928年、北九州市門司区(旧門司市)に生まれる。終戦後、新九州新聞社に入社。57年の上京後は「ジャジャ馬くん」「ストップ!にいちゃん」などスポーツ漫画でヒット作を連発した。シャープな描線とテンポのよい語り口で人気を博し、複数の漫画誌や学年誌で活躍した。64年、第9回小学館漫画賞を受賞。
畑中純 HATANAKA Jun
1950年、北九州市小倉南区(旧小倉市)に生まれる。小倉南高等学校卒業。北九州、特に小倉の風土や人間模様を濃密に描いた作品群で知られる。74年の自費出版作品を経て、商業誌では77年にデビュー。79年より連載の「まんだら屋の良太」が高く評価され、81年、日本漫画家協会賞優秀賞を受賞。
文月今日子 FUMIZUKI Kyoko
1953年愛媛県生まれ。小学校の時、北九州市戸畑区に転居。九州造形短期大学美術科に在学中に「フリージアの恋」(講談社『別冊少女フレンド』)でデビュー。代表作は「地中海のルカ」、「金のアレクサンドラ」、「ふくはうち」「ミラノ♡これくしょん」(原作:国本果子)など多数。2025年、第56回北九州市民文化賞を受賞。
陸奥A子 MUTSU Ako
北九州市出身。1972年、『りぼん』10月増刊号掲載の「獅子座うまれのあなたさま」でデビュー。平凡な少女が日常の中で抱く、等身大の“ときめき”を細やかに、かわいらしく描いて人気を博し、『りぼん』の看板作家として「おとめチック」ブームを牽引した。2018年、第51回北九州市民文化賞を受賞。
ムロタニツネ象 MUROTANI Tsunezo
1934年、大阪府生まれ、唐津市育ち。53年頃から『毎日中学生新聞』に「日本歴史漫歩」を発表。58年、活動の拠点を東京に移し、複数の雑誌でユーモア漫画を連載する売れっ子に。67年に発表した怪奇漫画「地獄くん」で新境地を拓く。70年代以降は子ども向け学習漫画を主軸に活躍。偉人伝・歴史読み物を多数手掛けた。
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