
第35回九州産業大学美術館所蔵品+展 「巴里、ルオー、ザッキン。」関連イベント
アート・トーク「モンパルナスのエコール・ド・パリ」
2025/04/25(金)
九州産業大学15号館101教室
日程
2017/10/06(金) 〜 2017/12/03(日)
会場 鹿児島県霧島アートの森 |
|
ナムジュン・パイクは、世界で初めてテレビとビデオを用いた作品を発表し、ビデオアートの父として知られる。メディアやテクノロジーについての深い洞察から数々の作品を発表し、20世紀の美術史に名を残した。
鹿児島県霧島アートの森で開催される「ビデオアートの父 ナムジュン・パイク展」では、ワタリウム美術館が所蔵するコレクションを主軸に、ブラウン管モニターを使った立体作品や60年代の前衛芸術運動でオノ・ヨーコが加わった「フルクサス」の貴重な資料、80年代から坂本龍一とのコラボレーションへ展開した映像などを紹介する。また、パイクとコラボレーション活動「ユーラシア」を行なった、現代美術のカリスマとして活躍したドイツの芸術家ヨーゼフ・ボイスにまつわる作品を交えた構成により日本のメディアアートの源流を展観する。
2025/04/25(金)
九州産業大学15号館101教室
2025/04/05(土) 〜 2025/04/27(日)
合同会社書肆吾輩堂
2025/01/21(火) 〜 2025/05/11(日)
九州国立博物館
2025/04/27(日)
北九州市立美術館 レクチャールーム
2025/04/23(水) 〜 2025/05/03(土)
HOUSE