江口寿史展
EGUCHI in ASIA
2024/11/09(土) 〜 2025/01/12(日)
福岡アジア美術館
日程
2017/11/17(金)
会場 九州大学大橋キャンパス 音響特殊棟スタジオ |
九州大学芸術工学部音響設計学科藤枝・城研究室では、
POP(2013)”を題材に、音を鳴らす、
ポール・デマリニス Paul DeMarinis
1971年からメディア・アーティストとして活躍し、多数のパフォーマンス作品、音響およびコンピュータインスタレーション、インタラクティブ作品を発表。コンピュータを使用して作品を制作した最初期のアーティストの1人。The Kitchen(ニューヨーク)、Festival d'Automne(パリ)、Het Apollohuis(オランダ)、Ars Electronica(リンツ)などで国際的に活動する他、マースカーニングハム・ダンスカンパニーの音楽を制作。彼のインタラクティブな音響作品は、NTT ICC(東京)、Bravin Post Lee Gallery(ニューヨーク)、SFMOMA(サンフランシスコ)、上海ビエンナーレ2006などで展示。2006年にはArs Electronicaのゴールデン・ニカ賞を受賞(Interactive Art)。人のコミュニケーションとテクノロジーとの境界領域を対象として作品を制作。主な作品は、光学とコンピュータを用いてフォノグラフの記録からレーザー光を用いた新たな音を生み出す「The Edison Effect」、肌と電気の相互作用から音楽を作り出す「Gray Matter」、コミュニケーションにおける電気の逸話を再吟味する"The Messenger”、水や火を持ちいて音楽と言葉を生成する「RainDance」、「Firebirds」など。エクスプロラトリアム、ゼロックスパロアルト研究所のアーティスト・イン・レジデンスを経て、現在スタンフォード大学芸術学部教授。https://web.stanford.edu/~demarini/
2024/11/09(土) 〜 2025/01/12(日)
福岡アジア美術館
2025/01/21(火) 〜 2025/05/11(日)
九州国立博物館
2024/10/31(木) 〜 2024/11/25(月)
大丸福岡天神店 本館8階催場
2024/09/07(土) 〜 2024/11/24(日)
つなぎ美術館
2024/10/26(土) 〜 2024/12/01(日)
九州芸文館