
第35回九州産業⼤学美術館所蔵品+展 「巴里、ルオー、ザッキン。」 + 「元倉眞琴 集まって住む」関連イベント
アート・トーク「建築がもたらす共同体と孤独」
2025/05/24(土)
九州産業大学15号館102教室
日程
2017/11/22(水) 〜 2017/11/26(日)
会場 GALLERY SOAP |
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北九州市にて2012年に旗揚げした劇団、ブルーエゴナクが今年11月に新作公演「訪れないヒのために」(全8公演)を北九州市のオルタナティブスペースGALLERY SOAPで上演します。今年1月に北九州芸術劇場 小劇場で上演した「ふくしゅうげき」では、過去最高の動員を記録し、また高松や京都では滞在製作にて作品を発表。それぞれが地域の住民の方やアーティストと密に関わり会いながらの創作となりました。今作は約10カ月ぶりの新作本公演となります。
今作は、日々めまぐるしく変化していく現代社会において〈自分の未来を思い描くこと〉をテーマに、死なない幼馴染みとの物語を展開し、サブテーマとして現代に呼応する「勝手さ」と「冷静さ」の視点から、その特別な状況の普遍的な関係を描き出します。またセリフとして書かれた文字を映写するなど、寡黙な空間を作り出すためのアートな側面から新たな演出方法を取り入れています。
また、終演後には毎ステージ、ゲストと作・演出を務める穴迫信一とのトークセッションも行われます。トークゲストには出演者の他、斜陽(音楽家)、黒田征太郎(画家)、花田伸一(キュレーター)、宮川敬一(SOAP代表)など様々なジャンルから登壇します。アートと演劇の交差点をお楽しみいただけるはずです。
詳細は公式ホーム―ページを参照。
2025/05/24(土)
九州産業大学15号館102教室
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