
第35回九州産業大学美術館所蔵品+展 「巴里、ルオー、ザッキン。」関連イベント
アート・トーク「モンパルナスのエコール・ド・パリ」
2025/04/25(金)
九州産業大学15号館101教室
日程
2018/07/28(土) 〜 2018/08/04(土)
会場 MAB GALLERY |
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佐賀県鹿島市を拠点に活動する美術家/蔵人・川崎泰史、福岡県福岡市を拠点にする版画家・そだきよしの2人による陶芸作品展『TAKEO MABOROSHI CERAMICS』が佐賀県武雄市のMAB GALLERYで7月28日(金)・29日(土)、8月4日(土)・5日(日)の4日間開催されます。
2人は2017年10月~12月に佐賀県武雄市の伝統産業である窯業とのコラボレーションを掲げた滞在プログラムに参加し、制作を行いました。今回、伝統工芸を伝承する地元窯元から粘土の特性や、素材によった乾燥方法などの技術的なアドバイスを得て、自らの作風を生かした陶器作品を制作しました。川崎氏は花器や陶器のオブジェを数点、そだ氏は独自の世界観あふれる絵付けを施した骨壷、湯呑み、豆皿など、30点近くを展示・販売します。
また、7月27日(金)には『TAKEO MABOROSHI CERAMICS 前夜祭』を開催。クリエイター・イン・レジデンス「MABOROSHI STAY」の運営チームが武雄市のまちづくりプロジェクト「TAKEO MABOROSHI TERMINAL」の取り組みを紹介しながら、川崎氏・そだ氏とともに展示作品の見どころや裏話などを解説。レセプションでは地元名店のおいしいお料理が用意されます。
2025/04/25(金)
九州産業大学15号館101教室
2025/04/05(土) 〜 2025/04/27(日)
合同会社書肆吾輩堂
2025/01/21(火) 〜 2025/05/11(日)
九州国立博物館
2025/04/27(日)
北九州市立美術館 レクチャールーム
2025/04/23(水) 〜 2025/05/03(土)
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