
福岡ミュージアムウィーク2025記念講演会
「鉛・埃・記憶―作品の『保存修復』がめざすもの」
2025/05/17(土)
福岡市美術館 1階 ミュージアムホール
日程
2018/09/07(金) 〜 2018/11/04(日)
会場 出光美術館(門司) |
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花鳥は、東洋・日本の美術作品の中でも最も愛された主題のひとつです。四季折々に咲く花は、詩歌に詠み継がれ、絵画の主題や工芸の意匠として定着しました。また、こうした花々に集う鳥たちの姿も花とともに愛でられ、幸福や生命の象徴とされてきました。
出光美術館(門司)で開催される本展では、雪舟筆と伝わる「四季花鳥図屏風」をはじめ、江戸時代に描かれた花鳥画、さらには花鳥を題材とした工芸作品を通して、花鳥の意匠が織りなす魅力が紹介されます。
9月7日(金)から。
<イベント情報>
〇列品解説:
学芸員が展示作品を分かりやすく解説します
9月9日(日)、9月23日(日)、10月14日(日)、10月28日(日)
いずれも午前11時、午後2時より
事前の申し込みは不要・入館料のみ
〇講演会:
美術鑑賞をさらに深め、展覧会をお楽しみいただけます
10月6日(土) 午後2時~3時30分
「楽園の美ー東アジアの花鳥の美術」
田中伝(出光佐三記念美術館学芸員)
事前の申し込みが必要/定員制・有料(¥800、入館料込)
2025/05/17(土)
福岡市美術館 1階 ミュージアムホール
2025/02/08(土) 〜 2025/05/18(日)
長島美術館
2025/02/08(土) 〜 2025/05/18(日)
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2025/03/15(土) 〜 2025/05/18(日)
スペースLABO(北九州市科学館)1階 企画展示室
2025/03/20(木) 〜 2025/05/18(日)
佐賀県立美術館