
つきなみ講座9月 美術と言語と人工知能
2025/09/20(土)
福岡市美術館 1階 ミュージアムホール
日程
2018/11/01(木) 〜 2018/12/09(日)
会場 山口県立美術館 |
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雲谷派の祖・雲谷等顔(1547~1618)の没後400年に当たる2018年、山口県立美術館では34年ぶりとなる大回顧展が開催されます。等顔は、雪舟の後継者として水墨画を本領とした絵師です。墨を極め、その魅力を知り尽くした等顔が繰り出す表現は幅広く、とくに山水画のジャンルにおいて到達した境地は、桃山時代随一といっても過言ではありません。等顔は毛利輝元側近の絵師・文化的ブレーンとして、山口を拠点に、京都の名立たる禅宗寺院でも腕をふるいました。戦国から泰平へと世が移る激動期に、水墨画の多彩な表現を模索した等顔の画業と実像が、新発見・初公開を含む作品82件によって紹介されます。
2025/09/20(土)
福岡市美術館 1階 ミュージアムホール
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