九州、山口エリアの展覧会情報&
アートカルチャーWEBマガジン

ARTNE ›  FEATURE ›  コラム ›  ドガ、ゴッホ、セザンヌ…「バレル・コレクション」展覧会グッズをご紹介!【コラム】

ドガ、ゴッホ、セザンヌ…「バレル・コレクション」展覧会グッズをご紹介!【コラム】

2018/10/29 LINE はてなブックマーク facebook Twitter

12月9日(日)まで天神の福岡県立美術館で開催中の「印象派への旅 海運王の夢 バレル・コレクション」の物販コーナーから、おすすめの展覧会オリジナルグッズをご紹介します!(文中の価格はすべて税込表記です)

 

▽公式図録 2,160円

奇跡の来日を果たした全80作品を掲載した展覧会公式図録。
メインビジュアルのエドガー・ドガ《リハーサル》を表紙に、ピンクの箔押し文字がとても印象的。しっかりとした装丁ながら、手に取って眺めやすいサイズと軽さもおすすめポイントです!

▽金平糖 540円

6種のフルーツ・フレーバーの金平糖は、赤やオレンジ、黄色といった秋らしい色合いが目にも楽しい一品。
展示作品のひとつ、アンリ・ファンタン=ラトゥール《桃》を使用した上品なパッケージは、お土産にもぴったりです。

 

▽ポストカード 130円 (全25種)


 

▽クリアファイル 432円 (全6種)


 

▽チケットファイル 378円 (全3種)

やはり展覧会のお土産には欠かせない、定番の商品です。
特に、ポストカードの種類が豊富なので、ぜひ鑑賞の思い出にお気に入りの作品をお求めください。

 

▽絵はがきカレンダー 1,296円

 
定番商品のポストカードにカレンダーが合体!
壁かけもできる卓上カレンダーは、ミシン目を切り取るとポストカードとしても使用でき、実用性抜群です。2018年11月はじまりのカレンダーなので、購入してすぐに使うことが出来るのも嬉しいところ。


▽一筆箋(32枚入)チケットファイル付 864円


 こちらも定番のチケットファイルと一筆箋が合体した商品。
32枚の一筆箋は、なんと図柄がすべて違います!お手紙を送る方を思い浮かべながら、その人に送りたい1枚を32種類の中から選ぶのも素敵ですね。

 

▽トートバッグ 1,944円


 
メインビジュアルのドガの作品から、可憐な踊り子の姿がプリントされたトートバッグ。
黒とピンクの2色を使い、レトロな雰囲気に仕上がっています。

このほかにも、定番のラインナップからお菓子、布ものなど、たくさんの商品をとりそろえています!展覧会とあわせ、ぜひグッズもチェックしてくださいね。

おすすめイベント

RECOMMENDED EVENT
Thumb mini 070f2343ce

江口寿史展
EGUCHI in ASIA

2024/11/09(土) 〜 2025/01/12(日)
福岡アジア美術館

Thumb mini 199fb1a74c

挂甲の武人 国宝指定50周年記念/九州国立博物館開館20周年記念/NHK放送100年/朝日新聞西部本社発刊90周年記念
特別展「はにわ」

2025/01/21(火) 〜 2025/05/11(日)
九州国立博物館

Thumb mini e6fdc72059
終了間近

連載15周年突破記念 超!弱虫ペダル展

2024/10/31(木) 〜 2024/11/25(月)
大丸福岡天神店 本館8階催場

Thumb mini cade877eef
終了間近

小田原のどかつなぎプロジェクト2024成果展
小田原のどか 近代を彫刻/超克する
—津奈木・水俣編

2024/09/07(土) 〜 2024/11/24(日)
つなぎ美術館

Thumb mini cbbf457e32

最後の浮世絵師
月岡芳年展

2024/10/26(土) 〜 2024/12/01(日)
九州芸文館

他の展覧会・イベントを見る

おすすめ記事

RECOMMENDED ARTICLE
Thumb mini 09b94817ac
コラム

【コラム】海に捧げた祈り 特別展「博多のみほとけ」㊤ 独自の表現に込めた思い

Thumb mini 84bd4abc0f
コラム

【コラム】対外交流と祈りの歴史 特別展「博多のみほとけ」 福岡市美術館 12月8日まで 博多湾沿岸の仏像を一堂に

Thumb mini bd0ad2c473
コラム

【コラム】夏の夜にともる物語 特別展「大灯籠絵」㊦  正月行事で奉納の大絵馬

Thumb mini ca0f629a74
コラム

【コラム】夏の夜にともる物語 特別展「大灯籠絵」㊥  雪渓作の全9点を一堂に

Thumb mini d2b73fc35c
コラム

【コラム】夏の夜にともる物語 特別展「大灯籠絵」㊤  現存する最大最古の傑作

特集記事をもっと見る