
チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち
2025/07/19(土) 〜 2025/09/14(日)
大分県立美術館(OPAM)
日程
2021/07/23(金) 〜 2021/09/05(日)
会場 鹿児島市立美術館 |
|
■新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う展覧会の中止について
展覧会:特別企画展「スイス プチ・パレ美術館展フランス近代絵画の贈り物」(8月19日をもって終了)
鹿児島県の「まん延防止等重点措置」(令和3年8月20日~9月12日)実施に伴い、展覧会を中止することとなりました。
特別企画展のチケットの払い戻しにつきましては、後日鹿児島市立美術館HPでお伝えいたします。
1968年にスイスのジュネーブに開館したプチ・パレ美術館は、19世紀後半から20世紀前半にかけて芸術の都パリを中心に制作されたフランス近代絵画を核とした充実したコレクションを有し、1998年以降は休館中ながら国外の大規模美術展への出品協力を続けています。
日本では30年ぶり、鹿児島では初の本格的なコレクション展となる本展では、印象派のルノワールからナビ派のモーリス・ドニ、フォーヴィスムのヴラマンク、キュビスムのアンドレ・ロート、エコール・ド・パリのユトリロやスタンラン、藤田嗣治まで、38作家による油彩画65点を紹介します。
フランスでは、19世紀後半に光の描写に挑んだ印象派が現れてから、実験的な精神に満ちた画家たちによって次々と革新的な絵画が生み出されました。多様な様式が現れ活況を呈したこの時代の大家だけでなく、多数の優れた周辺作家が含まれることも、同館のコレクションの見所のひとつです。印象派からエコール・ド・パリまでを6章に分けて紹介する本展を通じて、フランス近代絵画の全体像とダイナミックな潮流が体感できることでしょう。
プレゼントの箱を開けるときのように、初めて出会う作家や作品に心をときめかせながら、スイス プチ・パレ美術館の珠玉のコレクションをお楽しみください。
2025/07/19(土) 〜 2025/09/14(日)
大分県立美術館(OPAM)
2025/09/14(日)
ひのさと48「箱とKITCHEN 104号室」
2024/08/10(土) 〜 2025/09/15(月)
太宰府天満宮宝物殿 企画展示室
2025/07/19(土) 〜 2025/09/15(月)
長島美術館
2025/08/02(土) 〜 2025/09/15(月)
出光美術館(門司)