
第35回九州産業⼤学美術館所蔵品+展 「巴里、ルオー、ザッキン。」 + 「元倉眞琴 集まって住む」関連イベント
アート・トーク「建築がもたらす共同体と孤独」
2025/05/24(土)
九州産業大学15号館102教室
日程
2022/07/08(金) 〜 2022/08/21(日)
会場 出光美術館(門司) |
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※ご来場前に、ホームページで詳細をご確認ください。
江戸時代に中国より日本にもたらされた文人画は、文人文化に憧れを抱く知識人によって発展しました。この文人画が盛んな地として知られるのが豊後地方(現在の大分県)で、その代表的な画家が田能村竹田(1777−1835)です。岡藩(現在の竹田市)の儒者として中国文化に精通した竹田は、各地の知識人と交流し、自身の画業をさらに深化させました。
本展では、出光佐三をも深く魅了した文人画の深遠な世界を、竹田の名品と、彼を継承した豊後の画家たちの作品をとおして紹介します。
2025/05/24(土)
九州産業大学15号館102教室
2025/05/24(土)
福岡市美術館
2025/04/01(火) 〜 2025/05/25(日)
九州産業⼤学美術館展⽰室 1階、2階
2025/04/12(土) 〜 2025/05/25(日)
出光美術館(門司)
2025/04/15(火) 〜 2025/05/25(日)
下関市立美術館