
つきなみ講座9月 美術と言語と人工知能
2025/09/20(土)
福岡市美術館 1階 ミュージアムホール
日程
2017/07/15(土) 〜 2017/09/03(日)
会場 長崎県美術館 |
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鉛筆で描かれた『レイアウト』。その紙は、背景とキャラクターの位置関係、動きの指示、カメラワークや背景処理など、そのカットで表現されるすべてが描かれた映画の設計図になる。アニメーション制作におけるレイアウトは、作品の統一感を保つ上で重要な役割を果たし、キャラクターの疾走感や躍動感、映画的な空間構想までもが表現される。つまり、作り手たちのイマジネーションがあふれていると言える。
長崎県美術館で開催される「スタジオジブリ・レイアウト展」では「風の谷のナウシカ」から「思い出のマーニー」まで、宮崎駿監督直筆のレイアウトを中心に、高畑勲、宮崎駿両監督がジブリ以前に手がけた「アルプスの少女ハイジ」や「赤毛のアン」なども加えた全33タイトルのレイアウト約1,300点が一挙に公開される。
会場は、長崎県美術館企画展示室ほか。
2025/09/20(土)
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