コレクション展
シベリア・シリーズⅣ 帰還と故郷
2026/01/06(火) 〜 2026/04/12(日)
山口県立美術館
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日程
2026/03/21(土) 〜 2026/04/27(月)
会場 AIR motomoto ギャラリースペース |
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園田昂史は荒尾に2023年度に1度AIR motomotoに滞在しており、今回は2度目の本施設への滞在、制作、発表となります。
荒尾市にある遊園地グリーンランドと歴史的にも深い関わりがる世界文化である万田坑の2つの施設で出会った「グリーン」について3年前からリサーチと制作を続けています。
本展は、7年半ドイツに滞在し、帰国後初の大規模個展です。
憧れのグリーン 2023–現在
2023年11月、私は初めて荒尾に滞在した。
そこで強く惹かれたのが、遊園地グリーンランドの観覧車だった。歴史的背景によって結びつくグリーンランドと万田坑。
その二つの場所に共通して現れていた「グリーン」に、私は惹かれた。
私はこれを「憧れのグリーン」と呼ぶことにした。
それは光や空へと結びつくものとして捉えられるのではないかと考えた。
この思考はドイツでの制作へと引き継がれ、やがてケルンの空を飛ぶ緑のオウムへとつながっていく。
しかし、近づこうとすればするほど、色としてのグリーンは失われていった。
2026年、私は再び荒尾に滞在している。
夜のグリーンランドは、ほとんど何も見えないほど暗い。まるで穴の中にいるみたいだと思った。
そこで今回は、上ではなく下を目指してみることにした。足で踏みしめることのできる場所へ。
そこでどのような「憧れのグリーン」に近づくことができるのか。
その期待を胸に、いま荒尾の地に立っている。
園田昂史
2026/01/06(火) 〜 2026/04/12(日)
山口県立美術館
2026/01/06(火) 〜 2026/04/12(日)
山口県立美術館
2026/02/21(土) 〜 2026/04/12(日)
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2026/02/21(土) 〜 2026/04/12(日)
アスピラート 2F 展示ホール
2026/02/21(土) 〜 2026/04/12(日)
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