
第35回九州産業大学美術館所蔵品+展 「巴里、ルオー、ザッキン。」関連イベント
アート・トーク「モンパルナスのエコール・ド・パリ」
2025/04/25(金)
九州産業大学15号館101教室
日程
2018/05/12(土) 〜 2018/07/01(日)
会場 太宰府天満宮 宝物殿企画展示室・文書館 |
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太宰府天満宮で、フィンランドとつながりの深い二人の日本人アーティスト 陶芸家 石本藤雄と、写真家 津田直による「太宰府、フィンランド、夏の気配。」が開催されます。
宝物殿では「実のかたち」と題し、太宰府天満宮の象徴である梅の実や夏に旬を迎える冬瓜、あるいはヤマモモ、ブドウ、木苺、南天の実をモチーフとした石本藤雄の陶器作品を、そして文書館では「辺つ方(へつべ)の休息」と題して、北欧の人々が短い夏を楽しむサマーコテージやフィンランドの離島に到来する初夏を写し取った津田直の写真作品が展示されます。
文書館前の菖蒲池では、水無月の季節の訪れを告げる花菖蒲(約55種3万本)が6月上旬~中旬に見頃を迎え、夜間にはライトアップされます。また、境内の梅の実が収穫期を迎え、6月1日には御神木「飛梅」の実を集めて御神前に奉納する「飛梅ちぎり」が斎行されます。アートとともに、境内の自然、太宰府天満宮にまつわるお祭りや催しなども合わせて、夏の気配をお楽しみいただける展覧会です。
2025/04/25(金)
九州産業大学15号館101教室
2025/04/05(土) 〜 2025/04/27(日)
合同会社書肆吾輩堂
2025/01/21(火) 〜 2025/05/11(日)
九州国立博物館
2025/04/27(日)
北九州市立美術館 レクチャールーム
2025/04/23(水) 〜 2025/05/03(土)
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