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日韓コンテンポラリーアート交流展

日程  2018/10/07(日) 〜 2018/12/02(日)
会場 大川市立清力美術館
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福岡を拠点に国内外の作家とアート交流活動を展開しているアーティストグループ Studio NEXUS(スタジオ・ネクサス)の作家と釜山で活躍しているアートユニント集団及びGachi art グルーブの作家、総計22名の日韓現代美術作家による交流作品展が大川市立清力美術館で開催されます。

これらのアーティストグループは、今回のサブタイトルである「ヒト・モノ・コト」というコンセプトのもと木・紙・布・漆・土・セラミックなど生活の中に息づいてきた素材を用い、オブジェや絵画・立体・インスタレーション作品など自在な表現で制作活動が展開されています。

今回のアート交流展の場として大川を選んだ要因は、組子や家具などで代表されるように木工産業の町としての歴史があり「木」を生業とする人々の文化がそこに息づいているということがあげられます。さらに明治以降、多くの画家を庇護し、美術文化の発信拠点として文化的な役割を担ってきた清力美術館の存在も、日韓の作家が、この地を選択した要因と言えます。

本展は、この大川の地で、日本と韓国というそれぞれの文化の中で培ってきた美的感性を表現するアート交流展として開催され、企画展だけにとどまらない様々なコミユニケーションの場(ワークショップ、地域施設を活用した町並み美術館)も設定されています。幅広い意味での市民との交流も視野に入れた展覧会として楽しめる内容となっています。

 

参加アーティスト

NEXUS(福岡)
石井香久子、栗田融、くろきみつる、松尾伊知郎、文芝瑛
Gachi Art(釜山)
Kim Jungju、Jo Younghee、Lim Sunhee、Shin Mookyoung、Yoon Hyunmi、Kim Bookyoung、Kim Duckhyu
(Gachi工作団)Lee Hayoon、Woo Songhyun、Shim Jeonghyeon、Kim Dahye、Kim Yeonsu、Park Soyeon、Kang Boseong、Lee Sujung
地元(大川)
江頭良介、緒方治子

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