
つきなみ講座9月 美術と言語と人工知能
2025/09/20(土)
福岡市美術館 1階 ミュージアムホール
日程
2018/12/01(土) 〜 2019/01/27(日)
会場 下関市立美術館 |
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町と人、コレクターとそのコレクション、そして美術館との関わりをめぐって、下関と美術館の足跡をふり返る展覧会が開催されています。
下関市立美術館が所蔵する古代地中海世界の美術・工芸品は、20世紀の初頭に日本に持ち込まれたもの。東京美術学校(現・東京藝術大学)に寄託された後、下関市出身のコレクター河村幸次郎から下関市立美術館へと寄贈されました。これら古代の美術・工芸品のほか、梅原龍三郎《裸婦・鏡》(1928年)や、岡鹿之助《遊蝶花》(1951年)など、下関市ゆかりのコレクターによる収集を経て、下関市立美術館が所蔵することとなった名作の数々が紹介されます。
そして、今回は特別に下関で活躍するふたりの写真家・清水恒治、吉岡一生による作品も紹介。また関連展示として、市内の東亜大学と連携した展示企画も展開されます(会期:1/5~1/14)。
展覧会を通して“わたしの美術館”を探してみてください。
2025/09/20(土)
福岡市美術館 1階 ミュージアムホール
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