
第35回九州産業⼤学美術館所蔵品+展 「巴里、ルオー、ザッキン。」 + 「元倉眞琴 集まって住む」関連イベント
アート・トーク「建築がもたらす共同体と孤独」
2025/05/24(土)
九州産業大学15号館102教室
日程
2018/12/01(土) 〜 2019/01/27(日)
会場 北九州市立美術館 分館(休館中) |
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1968年は、世界の社会、文化において重要な転換期とされています。パリ五月革命(フランス)、文化大革命(中国)、キング牧師暗殺(アメリカ)など、国政にも影響を与えるような出来事が頻発しました。戦後20年を過ぎた日本でも、この時期を前後してさまざまな社会運動が激化しました。美術の領域でも、のちにメディアアートとよばれる表現が萌芽し、「もの派」や「プロヴォーク」が登場。ほかにも演劇やデザイン、漫画、音楽など各分野の芸術家たちがジャンルを越えた前衛表現を展開していきました。
北九州市立美術館分館で開催される本展は、1968年からちょうど50年を迎える節目に開催する企画です。当時の生々しい時代の特徴を、美術史的・文化史的な視点から照射します。
※会期中、一部展示替えがあります[前期:~12月27日(木)/後期:1月4日(金)~]
2025/05/24(土)
九州産業大学15号館102教室
2025/05/24(土)
福岡市美術館
2025/04/01(火) 〜 2025/05/25(日)
九州産業⼤学美術館展⽰室 1階、2階
2025/04/12(土) 〜 2025/05/25(日)
出光美術館(門司)
2025/04/15(火) 〜 2025/05/25(日)
下関市立美術館