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福岡ミュージアムウィーク2025記念講演会
「鉛・埃・記憶―作品の『保存修復』がめざすもの」
2025/05/17(土)
福岡市美術館 1階 ミュージアムホール
日程
2019/01/08(火) 〜 2019/03/24(日)
会場 熊本県立美術館 |
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1886年に生まれ、熊本で幼少期を過ごした画家藤田嗣治は、1920年代のパリで頭角を現した後、日仏文化の懸け橋として独自の画風と立ち位置を確立しました。
洋画家・国吉康雄は、藤田とほぼ同世代にあたり、岡山から一念発起して1906年アメリカへ渡りました。
一方、米仏で活動した画家パスキンを介して面識を持った二人は、画風こそ違えど経歴や画材選択などに不思議な共通点が見られます。彼らの作品をとおして、当時の芸術家たちが何を考えていたのかが紹介されます。
会場は、熊本県立美術館本館2階展示室3室。
2025/05/17(土)
福岡市美術館 1階 ミュージアムホール
2025/02/08(土) 〜 2025/05/18(日)
長島美術館
2025/02/08(土) 〜 2025/05/18(日)
北九州市立美術館 本館
2025/03/15(土) 〜 2025/05/18(日)
スペースLABO(北九州市科学館)1階 企画展示室
2025/03/20(木) 〜 2025/05/18(日)
佐賀県立美術館