
テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする
2025/04/19(土) 〜 2025/06/08(日)
09:30 〜 17:30
福岡市美術館
アルトネ編集部 2025/04/04 |
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「Plain, Simple, Useful(無駄なくシンプルで機能的)」なデザインが生活の質を向 上させると信じ、イギリスの生活文化に変革をもたらしたというデザイナー、テレンス・コンラン(1931-2020)。
その生涯や功績を紹介する展覧会が、4月19日(土)から福岡市美術館で開催されます(6月8日まで)。
戦後まもなくのイギリスで、テキスタイルや食器のパターン・デザイナーとして活 動を始めたコンランは、1960年代、ホームスタイリングを提案する画期的なショップ「ハビタ」で大ブームを起こし、1970年代には、ライフスタイルのセレクトショップの先駆けともいわれる「ザ・コンランショップ」を展開、世界のデザイン市場に大きな影響を与えました。
このほかにも、家具などのプロダクト開発やレストラン事業、都市の再開発、書籍の出版、デザイン・ミュージアム構想など、携わった事業は多岐に渡ります。
本展覧会では、食器やテキスタイルなどの初期プロダクト、家具デザインのためのマケット、ショップやレストランのアイテム、発想の源でもあった愛用品、著書、写真、映像など300点以上の作品、資料を公開。
合わせて、コンランから影響を受けた人々(トム・ディクソン/デザイナー、トーマス・ヘザウィック/建築家、ティム・マーロウ/デザイン・ミュージアム館長、フィリックス・コンラン/コンランの孫、平野紗季子/フードエッセイストなど)のインタビュー映像も紹介し、テレンス・コンラン、その人物像に迫ります。
会場構成は、設計・デザイン事務所「DAIKEI MILLS」の中村圭佑氏らが集うコレクティブ「SKWAT」が担当。その名称の語源を「SQUAT(=占拠)」に持ち、空間や場所の在り方を再構築する集団が福岡市美術館をどのように展開するのかも注目です。
さらには、展覧会限定のミュージアムグッズも充実。
コンランの言葉やスケッチ、コンラン自身をモチーフにしたイラストが施されたステーショナリーや菓子をはじめ、「ザ・コンランショップ」がこれまでに展開したグラフィックデザインによるグッズや復刻品等が揃います。
会期中にはトーク等関連イベントも多数開催予定とのこと。
最新情報は展覧会公式インスタグラム(@terence_conran_exhibition)で随時ご確認ください。
テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする
会 期:2025年4月19日(土)〜2025年6月9日(日)
会 場:福岡市美術館(福岡市中央区大濠公園1-6 )
時 間: 9:30〜17:30*入館は閉館30分前まで
休館日:月曜日
*ただし5/5(月・祝)、5/6(火・休)は開館し、5/7(水)は休館
観覧料:一般1,800(1,600)円、高大生1,000(800)円、小中生600(400)円
※()内は前売料金
主 催:テレQ、西日本新聞社、西日本新聞イベントサービス
企画協力:株式会社コンランショップ・ジャパン、泉川真紀事務所
問合せ:西日本新聞イベントサービス
TEL 092-711-5491(平日9:30~17:30)
特設サイトはこちら
展覧会公式インスタグラムはこちら
本展はARTNE TICKET で前売券・当日券をご購入いただけます。
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