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この夏、魔法にかけられる!?大野城心のふるさと館で「光と遊ぶ!超体感型ミュージアム 魔法の美術館」開催中!

2025/07/24 LINE はてなブックマーク facebook Twitter

 大野城心のふるさと館では令和7年度夏季特別展「光と遊ぶ!超体感型ミュージアム 魔法の美術館」が9月7日(日)まで開催中です。  
 「見て、触って、参加する」光とアートが織りなす、まるで魔法のような体感型の展覧会、本日はその一部をレポートします。 

「なげる、あてる、ひろがる」スイッチ

 1階の展覧会場に入って真っ先に目に飛び込んでくるのは「なげる、あてる、ひろがる」という作品。ボールを壁に投げると、当たった場所に花火が打ちあがり、体を動かしながら楽しむことができます。投げる個数や場所によって、打ちあがる花火の色が違うため、何度もボールを投げたくなる作品です。 

「かなでるさがし」本多大和(pook)

 3階の展示会場にある「かなでるさがし」という作品では、テーブルに置いたひらがなや絵のパネルに、投影されるおたまじゃくしがぶつかると音が再生されます。様々な音が重なり、偶然生まれるメロディーを楽しむ作品です。あなただけのメロディーを作ってみては? 

「Immersive Shadow」藤本直明

  「Immersive Shadow」では、壁に映し出されたボールを自分の影で触ったり、はじいたり、不思議な体験ができる作品です。触れないボールに飛んだり跳ねたりして体を動かして遊ぶことができます。 
 今回は、紹介した3作品を含め、12作品が出展されています。 

 涼しい会場で、子どもも大人も、五感を使いながらお楽しみいただける展覧会です。これまで、「魔法の美術館」を楽しんだことのある方も、まだこれからの人もぜひ体感ください! 

 

夏季特別展 「光と遊ぶ超体感型ミュージアム 魔法の美術館」
日程:2025年7月15日(火) 〜 9月7日(日)
会場:大野城心のふるさと館
休館日:月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合、翌平日)
料金:一般1,000円(900円)、中・高校生500円(400円)、4歳~小学生300円(200円)、3歳以下無料
※( ) は20 名以上の団体料金、または、ここふる友の会会員料金。
※身体障害者手帳等をご提示の場合、本人及び手帳を提示した人の介護者1人は無料。
※未就学児は保護者要同伴
主催:大野城心のふるさと館、大野城市 
共催:西日本新聞社
企画協力:ステップ・イースト
問い合わせ:TEL.092-558-5000(大野城心のふるさと館)

 

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