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終了間近
もしも… 大辻清司の写真と言葉
2024/06/08(土) 〜 2024/07/28(日)
九州産業大学美術館
日程
2018/10/09(火) 〜 2018/10/28(日)
会場 EUREKA(エウレカ) |
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1992年から「障碍の美術」シリーズに取り組んでいる和田千秋さん。
きっかけは、その5年前に授かった長男に脳の障害があったことでした。障碍のある子どもとの生活を通して学んだことなどを、美術作品として社会に送り返したいと考えています。
今回はシリーズ13回目になる6年ぶりの新作展で、絵画を中心にオブジェも展示されます。
10月14日(日)には、トークも開催予定。聞き手は、福岡県立美術館、高知県立美術館課長を歴任し、福岡の地に拠点を戻した川浪千鶴さんです。
会場は、福岡市中央区大手門に新しくオープンするギャラリー「
和田千秋 略歴
1957 大分市に生まれる
1980 初個展。以下、個展・グループ展多数
1987 長男が脳に障碍を負って生まれたため、子どもの機能訓練に専念。作品の制作・発表を中断する
1992 制作を再開し、「障碍の美術」シリーズを発表。現在に至る
福岡県立美術館、国立国際美術館、水戸芸術館現代美術センター、広島現代美術館など、企画展多数。
関連イベント
10月14日(日)17:00 ギャラリートーク 和田千秋+川浪千鶴
2024/06/08(土) 〜 2024/07/28(日)
九州産業大学美術館
2024/07/13(土) 〜 2024/07/28(日)
EUREKA エウレカ
2024/04/27(土) 〜 2024/07/29(月)
iroherb
2024/07/04(木) 〜 2024/08/04(日)
佐賀県立美術館
2024/07/28(日) 〜 2024/08/04(日)
福岡市美術館 1階 アートスタジオ