
第35回九州産業⼤学美術館所蔵品+展 「巴里、ルオー、ザッキン。」 + 「元倉眞琴 集まって住む」関連イベント
アート・トーク「建築がもたらす共同体と孤独」
2025/05/24(土)
九州産業大学15号館102教室
日程
2021/12/18(土) 〜 2022/02/13(日)
会場 熊本博物館 |
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※ご来館前に、熊本博物館ホームページで詳細をご確認ください。
江戸時代、熊本を治めた細川家は、能楽を深く愛好したことで知られています。能の太鼓の名手として知られた初代細川幽斎のほか、自らシテ方も務めた2代・忠興や、能楽を熱心に学んだ3代・忠利など、歴代当主が能楽に親しみました。
こうした細川家の家風のもと、江戸時代の熊本には能文化が深く息づくこととなりました。本展覧会では熊本の能文化を隆盛に導いた細川忠興・忠利や、家老松井家に由来する資料のほか、寺社へ奉納された能面、能楽関係資料として新しく熊本県指定文化財に指定された中村家資料など、熊本の能文化の豊かさを示す資料を展示します。
2025/05/24(土)
九州産業大学15号館102教室
2025/05/24(土)
福岡市美術館
2025/04/01(火) 〜 2025/05/25(日)
九州産業⼤学美術館展⽰室 1階、2階
2025/04/12(土) 〜 2025/05/25(日)
出光美術館(門司)
2025/04/15(火) 〜 2025/05/25(日)
下関市立美術館