
第35回九州産業大学美術館所蔵品+展 「巴里、ルオー、ザッキン。」関連イベント
アート・トーク「モンパルナスのエコール・ド・パリ」
2025/04/25(金)
九州産業大学15号館101教室
日程
2022/08/20(土) 〜 2022/10/16(日)
会場 下関市立美術館 |
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※ご来館前に、下関市立美術館ホームページで詳細をご確認ください。
日本の風景画は、いつ生まれたのでしょうか。私たちが思い浮かべるような風景画が描かれるようになるのは、近代になってからであり、長らく中国からもたらされた山水画こそが美術の主流でした。本展では、18世紀末から20世紀初頭の日本の風景表現のうつり変わりを通して、日本人の風景を見る眼がいかに確立してきたのかを紹介します。
なかなか外出が難しい昨今、今よりも旅が困難であった時代の人々が魅了された美しい日本の風景を、旅をするような気分で楽しんでいただきたいと思います。展覧会では、山水画・文人画・洋風画・浮世絵・日本画・洋画などジャンル・流派を越えて、所蔵品約20点を含めた約100点の作品を展観します。
2025/04/25(金)
九州産業大学15号館101教室
2025/04/05(土) 〜 2025/04/27(日)
合同会社書肆吾輩堂
2025/01/21(火) 〜 2025/05/11(日)
九州国立博物館
2025/04/27(日)
北九州市立美術館 レクチャールーム
2025/04/23(水) 〜 2025/05/03(土)
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