
DESIGNS 永野護デザイン展
2025/04/05(土) 〜 2025/05/04(日)
10:00 〜 18:00
福岡三越9階 三越ギャラリー
アルトネ編集部 2025/04/05 |
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1983 年の活動開始から今日に至るまで、SFアニメーションや漫画において、独創的、かつ革新的なデザインを生み出し続けている永野護氏の制作活動の全貌に迫る大型展覧会が、4月5日から福岡三越9階「三越ギャラリー」で開幕します(5月4日まで)。
1984 年から 1985 年にかけて放送されたテレビアニメ「重戦機エルガイム」(制作:サンライズ)では、活動開始から間もない永野氏が、ロボットをはじめとするほぼすべてのメカとキャラクターデザインの両方を担当、さらには、ロボットの内部構造や可動性までを考慮した緻密なデザイン、キャラクターの多彩なファッション等で観るものを魅了。独自のSFの世界を体現する唯一無二のデザイナーとして、40年以上、第一線で活躍し続けています。
展示では、商業作デビュー前の作品や『重戦機エルガイム』『機動戦士 Z ガンダム』『ブレンパワード』『シェルブリット』『ファイブスター物語』『花の詩女 ゴティックメード』などこれまでの制作物のなかから、原画やイラスト、設定画、ラフスケッチ等、様々な展示物が一堂に揃います。
福岡会場では、3月10日に発売された「ファイブスター物語」コミックス第18巻のカバー原画の展示も特別公開。
来場者には入場特典として、チケット1枚につきピクチャーチケット1枚を進呈するほか(ランダム配布、数量限定、なくなり次第終了)、永野氏の妻であり声優の川村万梨阿氏が手がける音声ガイド(有料)、本展のオリジナルグッズの販売等、ファン必見の展覧会になりそうです。
福岡会場の様子をこちらにご紹介します。
重戦機エルガイム ドリーマーズBlu-ray BOXイラスト(写真左下)は同作40周年を記念しBlu-ray BOX用に描き起こされた作品。福岡会場初公開の作品となります。
立体作品を展示したコーナーでひときわ異彩を放つのは「1/60帝騎マグナパレス ザ・ナイト・オブ・ゴールド」試作モデル。汎用プラスチックに比べ耐熱性や機械的強度が高い素材(スーパーエンジニアリングプラスチック)を用い、粉末造形という技法を用いられており、その風合いは強い印象を抱かせます。
今回、福岡会場に来場されていた永野護氏に福岡会場の印象と見どころを伺うことができました。
「会場となる福岡三越は主要駅に隣接してとにかく立地が良いし、天井も高いので作品をゆったりと見せる事ができた。僕の作品はデザインと立体の両面で完成するので、福岡展はその両方がバランスよく展示できている。九州では初開催となるし、立体物も含めると福岡会場からの追加展示作品も数多くある。ぜひ足を運んでほしい」と語っていただきました。
唯一無二の永野護ワールドを堪能できるこの機会、ぜひお見逃しなく!
日時:2025年4月5日(土) ~ 2025年5月4日(日·祝)
午前10時~午後6時
※最終日午後5時終了
※ご入場は各日終了の30分前まで
会場:福岡三越9階 三越ギャラリー(福岡市中央区天神2-1-1)
料金:一般(小学生以上)2,100円(1,800円)
※( )は前売料金
※未就学児無料(保護者1名につき未就学児2名までご入場可。
ただし、保護者(18歳以上)同伴必須)
主催:DESIGNS 永野護デザイン展 福岡実行委員会
特別協力:株式会社エディット
特別協賛:にしてつグループ
問い合わせ:
福岡三越 TEL 092-724-3111(大代表)(10:00~18:00)
福岡会場公式HPはこちら
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